ランとケンで思うこと。

サクラとアトムは、子供が育った今でも超ラヴラヴ。ウフッ

って、いうか・・・・・。
アトムが一方的にベタベタ。


今日もこんなふうに寝ています。
パパとママが仲がいいのやっぱりいいわね～。




ところで、最近ランとケンを見ていると、私と妹の関係がオーバーラップしてきてしかたがないんです。


ラン「愛されることに不器用な男。ランやけど、なんか文句あっか？」


甘えたいのに、素直に甘えられない。こんなとこが私とソックリで、ほっとけないし、気になる。

アトムやサクラ、夫にもベタベタ甘えているケンを羨ましそうに離れたところから寂しそうに見ているランが不憫に思います。
その反面、私と重なって気恥ずかしいような・・・・・。



そう、こいつが愛されるために生まれてきたようなケンちゃんです。
ケンちゃ～ん、なに不機嫌な顔してんの？


ケン「ブ～。ボクなんでサクラママの服？イヤでちゅ！恥ずかしいでちゅ！ブカブカでちゅ～！！！」

寒くて震えていたので、シャツの上にサクラの服を重ね着です。
ケンちゃんは、ブカブカなのがお気に召さないようですが。ププッ


なぜ、私とランが重なるのか。
続きを読むにUPします。
興味のある方は、クリックして読んでくださいね。


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（祝）ブログ開設２ヶ月＼(^o^)／

５月２２日からブログを初めて、２ヶ月過ぎました。
当初は、すぐに、飽きてサボっちゃうだろうなと思ってましたが、まだ続いています。・・・（いや～私にしては、珍しい。）

なぜ続けられるんだろう？
サクラとアトムのことを書くのが楽しいから。
そして、毎日訪問してくれる人たちがいるから。
コメントを残してくれる人たちもいます。

私のような、ブログ初心者の記事を見に来ていただいてほんとうに、ありがとうございます。

暖かいコメントの言葉に心癒されたり、励まされたり、みなさんからのコメントは、私の宝物です。
そのおかげで、今でも続けることが出来てるんだと思うんです。

これからも、このペースであまり無理をせず続けていきますので、今まで同様よろしくお願いします。





姉ちゃん遊んでほしいでちゅ。

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富士丸くんの肉球サイン会 Part２

今日は、一日中雨。
ジメジメうっとおしいな～。
でも、そのせいで、久々に猛暑からは、開放されました。

雨で、外に行けないので、おうちで、おとなしく読書などをして、過ごしましたよ。
その本は、もちろん、土曜日にゲットしてきた”富士丸な日々”で～す。＼(^o^)／


肉球と丸様のイラスト（富士丸父ちゃん作）スタンプと、直筆サイン入り。

実は、楽天で予約して、発売初日にもう、買っちゃてたんですよ。
で、これは、２冊目。
肉球サイン本を手に入れた人の大半が、こんなふうに２冊目を、買ってるんじゃないかな？

それでも言いたい。富士丸様をハグハグ出来るのなら、何冊でも買っちゃうよ～。

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富士丸くんの肉球サイン会

今日は、あこがれの富士丸くんに、会ってきました。
富士丸くんって、あの、”富士丸な日々”の、富士丸くんで～す。

関西１日目、京都でのサイン会のレポート。

肉球サイン会、開始が４時ということでしたので、１時間前には、会場となる大垣書店に着きたかったので、３時２０分に家を出ました。
地下鉄の烏丸御池で降りたら、すぐのところにある書店についたのが、４時ごろ。

電話で、予約をしていたので、まず肉球スタンプ入りの本を買い、整理券をもらって、並んで待っていました。（並ぶまでに、少し店内をウロウロして、心の準備）

ちなみに、私は、先頭から、１３番目くらいでした。買った、丸様の本を見ながら待っていると、我々の横を、生丸様と、父ちゃんが、颯爽と通り、サイン会場へと消えていきました。（並んで待つファン控え室とサイン用に用意されていたブースは、すぐ近く。）

５人づつ、係りの人が、父ちゃんの前へ誘導し、綺麗なお姉さんが、順番にひとりづつから本をうけとり、父ちゃんに渡し、サイン、という流れになっていました。








ツウショットなど、サイン中の写真撮影は、原則禁止となっていたので、邪魔にならないよう、（でも、一般のお客様の邪魔になってたみたい。ごめんなさい。）サインが終わった人たちは、少し離れた場所から写真を撮っていました。

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コンプレックス

今日は、サクアトから少し離れて、わたくし事をひとつ。

自慢じゃありませんが、（当たり前か）私は、超方向音痴。
自分の生活圏内でも東西南北がわかりません。

以前、バイクを盗まれたとき、警察から見つかったと連絡があったものの、その場所が、家から遥か遠いところ。
でも、引き取りに行きましたよ。夫に地図を描いてもらって。


方向音痴の人間に地図が、なんの役に立つっていうんや～


案の定、迷子になり、夫に電話して、
私「ここ、どこやろ？」
夫「（いきなり言われてわかるか、あほ）　地図みてみたか？」
私「見てるけど、わからへん」（逆切れ）
夫「なんか目印ないか？」
私「信号とガソリンスタンド」
夫「・・・・・・・・・」（呆れる）
夫「スタンドで地図見せて、聞きなさい」
私「あっ、その手があったか。わかったよ～」

結局全く、逆方向へ、な～んにも考えずにブイ～ンと走って行ってたみたいです。
バイクで１時間のところが３時間以上かかって、どうにか家に辿り着きました。・・・・・帰ってこられたのが奇跡みたい。


それにくらべ夫は、人間離れした方向感覚の持ち主です。　

初めての場所でも、東西南北が明確にわかると、ほざいておられます。

もちろん、迷子になった経験なんて１度もない。

と自慢してますよ。・・・・・あ～小憎らしい

幼稚園児が書いたような地図でも目的地に辿り着けるのだから、すごいなと思っています。


というわけで、私は、方向感覚のしっかりした住人３名に囲まれ、まるで自分だけがどこか変？というコンプレックスを感じさせられていますよ。



ママ、あほや～